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ワイヤレス給電と信号伝送の使用事例

回転治具上のワーク着座とクランプ確認

改善前の問題

・スリップリングを使っていたので、粉塵やオイルなどの対策が必要。
・信号数が多いとサイズが大きくなる。

改善の効果

・スリップリングの代替。
・回転させながら溶接ができるので、均等に溶接させることができる。
・別のパレット・ワークに変えることができる。

ポイント

近接センサでワークを検知し、DeviceNetスレーブ〜リモートカプラシステムを経由して、上位機器とはDeviceNetで直接通信を行う。
別のワークを溶接する際は可動テーブルごと交換でき、信号点数や検知場所の変化にも対応。
通信はDeveiceNetだからネットワーク上の機器から直接制御できる。

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